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池間小がタマン稚魚放流体験

 






2018/10/17 09時06分配信 - 教育 -

 市立池間小中学校 (与那覇淳校長) の児童が16日、 平良池間の通称水浜でタマンの稚魚放流体験を行った。 児童たちはバケツに入れられた稚魚を一斉に海に放し、 「大きくなって帰って来いよ」 などと声をかけながら沖に泳いでいく稚魚をしばらく見守っていた。
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 体験は総合的な学習の時間と生活科の授業の一環で実施。 同校の全児童16人が参加した。 児童たちは開始前から興味津々の様子でタマン (ハマフエフキ) の稚魚が泳ぐ水槽を覗いたりしながら待っていた。
 放流を終えた後、 久貝海鳳君 (3年) は 「魚に触れて楽しかった」 と笑顔で感想を述べた。
 この取り組みは宮古島市水産課海業センターが、 主に小学生を対象に海に対する知識を深めてもらおうと実施している。 同センターの宮平和法課長補佐兼係長は 「沖縄県漁業調整規則で小さい魚は獲らずに放すことが定められており、 それを子どもの頃から伝えることで興味を持って知ってもらいたい。 そして大人にも守るよう伝えてほしい」 と話した。 池間漁業協同組合の與那覇大組合長は 「最近は体験することも少ないので海を知ってもらい、 今後も海に関わってもらいたい」 と語った。

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一斉にタマン (ハマフエフキ) の稚魚を海に放流する児童たち=平良池間の水浜

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