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「人命救助のボランティア」宮古高で献血講話

 






2018/10/12 09時01分配信 - 社会・一般 -

 沖縄県赤十字血液センターは10日、 県立宮古高校 (平良智枝子校長) で生徒を対象に献血講話を行った。 同センター献血推進課の石垣元晴さんが講師を務め、 「献血は人命救助のボランティアと呼ばれている」 と話し、 採血の基準や注意点などを説明した。
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 石垣さんは献血について400㍉㍑と200㍉㍑があり、 2017年度の同センター調べによると赤血球製剤供給本数は400㍉㍑が99・2%にのぼることを説明。 「輸血では他人の血液を体に入れ免疫が拒絶反応があることから、 できるだけ少ない人数分の輸血で済ませた方が負担が少ない」 と話し、 400㍉㍑献血の必要性を強調した。
 血液は▽血しょう▽赤血球▽血小板―の3種類が血液製剤として保存されるが、 保存温度や有効期間がそれぞれ異なり、 血小板製剤では有効期間が採血後4日間と短いことから、 常に献血協力者が必要であることも紹介。 「沖縄県内で1日に必要な献血者数は約150人。 ことしは台風の影響で沖縄本島では献血バスを出せない日もあり不足気味。 足りなくなったら他県から送ってもらうが空輸しかなく時間もかかる」 と献血に協力を呼びかけた。

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石垣さんの講話に耳を傾ける生徒たち=10日、 宮古高校体育館

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