記事一覧

沖縄の伝統芸能で公演 華やかに福禄寿座踊り

 






2018/10/09 09時04分配信 - 文化・芸能 -

【那覇支局】第6回 「特選 沖縄の伝統芸能~明日へ響け島々の肝心」 (主催・県、 県文化協会) が7日夜、 浦添市の国立劇場おきなわで行われた。 多良間村字仲筋の 「福禄寿 座踊り」 など、 民俗学の専門家によって選出された5地域の芸能が披露され、 会場いっぱいに詰めかけた在沖多良間郷友や愛好者らを楽しませた。
続き
 今回、 多良間村からは総勢40人が参加した。 取りまとめ役の池城三千雄教育長は 「国立劇場は13年ぶりの出演で、 やるぞという意気込み。 いろいろと外に出て公演して慣れている人もいれば、 初めての小学生もいる。 20分程度に短縮した演目だが、 これを機に多良間に来て1日中、 八月踊りを楽しんでもらえたら。 いつもの舞台とは違うので、 立ち位置などを調整した」 などと説明。
 同行した伊良皆光夫村長は 「地元で頑張っている皆さん。 緊張せず、 八月踊りをやっているようにしっかりと踊ってくれることを期待している。 短い時間だが、 沖縄本島の皆さんに八月踊りの雰囲気を味わってもらい、 できれば本番を見に来て頂ければありがたい。 郷友の皆さんにも楽しんでもらいたい」 と述べた。
 今回の公演では、 「福禄寿 座踊り」 をはじめ、 宜野座村松田区の 「ヨド天川」 や豊見城市保栄茂自治会の 「ミルク節」、 南城市字玉城・獅子舞保存会の 「棒術・獅子舞」、 沖縄市泡瀬京太郎保存会の 「泡瀬の京太郎」 が披露された。 県文化観光スポーツ部の嘉手苅孝夫部長、 県文化協会の仲田美加子会長がそれぞれ主催者あいさつ。 県立芸術大学音楽学部の金城厚学部長が各演目を解説した。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 20187-1.jpg
第6回 「特選沖縄の伝統芸能」 で、 華やかに披露された多良間村字仲筋の 「福禄寿 場踊り」 =7日夜、 国立劇場おきなわ

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加