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多良間村受入協議会で住民交流で移住促す

 






2018/10/06 21時01分配信 - 政治・行政 -

【多良間】旅行をきっかけに移住を考えてもらう多良間村リピーター向けツアーの受入協議会がこのほど、 同村役場で行われた=写真=。 11月2日~5日に村民運動会への参加など様々な形での島民との交流を盛り込んだ移住体験ツアーを計画しており、 その実施に向けて関係者が内容や受入体制を確認した。
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 同ツアーは県移住定住促進事業として、 沖縄観光リピーターを移住へつなげることを目的としている。 同村総務財政課の本村聖さんが 「多良間村は人口減少が進んでいて深刻な状況。 人口減少を食い止めなければ事業実施や 『八月踊り』 の継承など色々な影響が出てくる。 移住してくる最初のステップになる」 と事業背景について述べた。
 県企画部地域・離島課の小橋川卓也さんが 「移住施策で大切なことは単に人口を増やすのではなく、 移住者が地域の担い手になるなど、 地域を元気にする方向で移住してほしい。 そのためには地域に合った移住者を地域で選ぶ必要がある。 今回のツアーは単身者や子連れなど様々だが、 ぜひ交流して良い人がいれば今後もつながりを持つ機会にしてほしい」 と話した。
 移住体験ツアーは11月2日に多良間入り、 バーベキューの歓迎会が行われ、 翌3日には村民運動会や大会後の各区での宴会参加などを予定している。
 同村地域おこし協力隊の友野貴子さんは 「ツアー参加者はお客様扱いでなくても良い。 自分が観光で多良間島を訪れていた頃、 島の人との出会いや交流が好きで何度も訪れた。 村民運動会を通して島の人との交流、 一緒に何かやって 『またあの人に会いに島へ行こう』 と思える」 と話した。

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=写真=

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