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”防災放送聞き取れない”市民から苦情

 






2018/10/06 09時01分配信 - 政治・行政 -

 大型の台風24、 25号が2週にわたり宮古島を襲った。 宮古島市は 「防災情報システム」 で防災や行政に関する情報を発信しているが、 市民から 「放送内容が聞き取りにくい」 などの苦情が市防災危機管理課に寄せられているという。 同課では登録制の音声メール配信を行っているものの普及が進んでいないという。
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 苦情の内容は 「聞こえない」、 「何を言っているのか分からない」 など情報収集の困難さを指摘するものが多い一方、 スピーカーの近所の住民からは 「うるさい」 などの声もあるという。
 同システムでは放送と同時に内容をメールで携帯電話等に配信しており聞き逃しの確認もできるとしているが、 登録者数は伸び悩んでいる。 同課の職員は 「システム更新の際に老朽化しているスピーカーを新調することも考えられるが、 具体的な解決策は出されていない。 放送だけではすべての情報を得るのが難しいためテレビやラジオで確認してほしい」 と話した。
 防災放送を発信するスピーカーは城辺地区に39カ所、 下地地区に15カ所、 平良地区に38カ所、 上野地区に18カ所、 伊良部地区に12カ所の計122カ所に設置されている。

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防災放送などに使われるスピーカー=市役所平良庁舎

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