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儲かる農業学ぶ、総実高で農業芸人講演会

 






2018/10/05 09時01分配信 - 教育 -

 移住して梨農家を営む農業芸人の講演会 (主催・よしもとクリエイティブ・エージェンシー) が3日、 県立宮古総合実業高校で行われた。 生物生産科1年生38人が参加。 同社所属で鳥取県で梨の栽培などを行っている加藤アプリさんから儲かる農業について学んだ。
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 加藤さんは鳥取県湯梨浜で梨農家をする理由や儲かる梨生産のポイントなどについて説明。 同地域で梨農家をする理由として 「ブランドとして消費者からの信頼を得ている」 ことや 「東郷果実部の生産者300人で12億円の売り上がある」 などと話した。
 また、 同地域の梨農家は雪害などを防ぐための土地改良などをこまめに実施しながらも平均的な労働時間は月20日程度などと話し、 「儲かる梨農家になるための重要なポイントは秀率、 糖度、果重、収穫量を安定させること。 良い梨ありきだが1個の果重で値段が変わってくる。 手を掛けた時間だけ高秀率の梨ができる」 などと説明した。 同講演会は新規就農者や地域の収益性を目指す農業事業の取り組みを学び、 地域を活性化するために必要な専門教科の知識・技能の深化を図る目的で行われた。

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加藤さんの農業体験などに耳を傾ける生徒ら=3日、 宮古総合実業高校

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