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泡盛鑑評会に古酒など99点出品 香り・味など評価

 






2018/10/03 09時05分配信 - 産業・経済 -

【那覇支局】沖縄国税事務所 (脇本利紀所長) の2018年度泡盛鑑評会品質評価会が2日、 浦添市の北那覇税務署で始まった。 4日まで、 多良川の砂川拓也社長ら28人の品質評価員が、 県内の43酒造場から出品された古酒・一般酒計99点の香りや味などの品質評価などに取り組む。
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 同鑑評会は、 品質評価を通じて酒造技術の進歩・発展を促し、 品質の向上を図るとともに消費者の利便に供し、 併せて沖縄県の重要な地場産業である泡盛製造業の発達に資することを目的として72年から開かれているもの。
 2日に古酒の部65点の1次評価、 3日に県工芸技術センターや酒類総合研究所などによる講義、 4日に古酒の部2次評価と尺度評価、 一般酒の部34点の尺度評価が行われるほか、 11月1日には那覇市内のホテルで表彰式が実施される。
 冒頭、 脇本所長は 「古酒の部2次評価では、 本年2月に実施した仕次古酒コンクールの結果を踏まえ泡盛用チョコを用い、 これまでは着目していなかった残香も評価する予定。 このような取り組みが、 古酒の秘められた魅力を見出して解明していく一助となり、 泡盛が消費者に高く評価され、 県内外をはじめ広く海外においても、 より一層地位を高めていくものと期待している」 などと期待。 県商工労働部の伊集直哉産業雇用統括監もあいさつした。

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古酒の部の1次評価で、 香りや味などの品質評価をする多良川の砂川社長 (左) ら品質評価員=北那覇税務署

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