記事一覧

沖縄宮古法人会が平一小学校で租税教室を開催

 






2018/10/03 09時04分配信 - 教育 -

 沖縄宮古法人会は2日、 市立平一小学校で租税教室を行った。 6年生90人を対象に同会青年部理事の友利博明さんが税の役割や使途、 公共事業の必要性などについて説明し、 「税は私たちが安全で豊かな生活を送るための会費」 と理解を呼びかけた。
続き
 友利さんは 「税金とは国や県、 市町村が公共サービスをするために必要な費用を国民全員に負担してもらうもの」 と述べ、 身近な公共施設として伊良部大橋が395億円、 JTAドームが43億円、 県立宮古病院が65億円で建てられ、 小学生1人当たりの教育費は月額7万円、 年間86万2000円、 6年間で517万円が支出されていることなどを教えた。
 国の予算について 「年間96兆円 (2016年度) でお札を積み重ねると富士山の256倍になる。 歳入の足りない分は国民から借金をする。 今は税金だけでは足りない」 と話した。 児童たちは重さ10㌔ある1億円のレプリカを持ち、 人頭税石のパネルと自分の身長を比べながら税について実感していた。
 児童会長の狩俣海くんが 「税金の使い道や納め方などを知ることができた。 租税教室で習ったことをこれからの生活に生かしたい」 と感想を述べた。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 20151-1.jpg
人頭税石のパネルと背丈を比べる児童たち=平一小

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加