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テニスの日記念イベント 宮村美紀選手が参加

 






2018/09/25 09時04分配信 - スポーツ -

 2018年度 「テニスの日」 記念イベント (主催・宮古テニス協会) が23日、 カママ嶺市営テニスコートで行われた。 宮古島とも縁のあるプロテニス選手の宮村美紀さん=那覇市=が招かれ、 地元の高校生らとデモンストレーションマッチを行った他、 レッスンに参加した子どもたち打ち方などをアドバイスした。
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 宮村さんは平良島尻出身のテニス愛好者の平良和彦さんの息子で沖縄尚学テニス部監督の和己さんと15年に結婚、 現在もプロとして活躍している。 全日本ダブルスで準優勝2回、 ミックスダブルスで準優勝1回、 14年には全豪オープンのダブルスで本戦に出場をしている。
 デモンストレーションマッチでは地元の高校生や一般の選手が挑戦。 宮村さんはコートの深くまで打ち込むショットや日本の女子ではめずらしい片手バックなどを見せていた。 試合後は良かった点、 ラリーでの戦術、 ポイントの取り方などをアドバイスした。
 対戦した西尾弥風くん (宮古総実3年) は 「緊張した。 最初から深い所に打たれて守りばかりだった。 良い経験になった」 と感想。 「プロ選手との試合は初めて。 自分の中でテニスに対する気持ちが変われば」 と話していた。
 イベントでは初心者の親子や小中高校生を対象にしたレッスン、 ゲームなども行われた。 宮村さんは 「初めての人にはテニスに親しんでほしい。 高校生はレベルアップのため頑張ってほしい。 試合ではいつもと違うスピードのボール、 フットワークなどを体験してもらえれば」 と話した。
 今回のイベントについて同協会の根間秀貴副会長は 「テニスに馴染んでもらうことが目的。 個人競技なのでコートがあれば少人数でもできる身近なスポーツということを教えたい。 プロ選手が来てくれるのはとても良い機会。 宮古にもテニスの素質のある子どもはいるので普及に取り組みたい」 と述べた。

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国内女子ではめずらしい片手バックハンドで打つ宮村選手=23日、 市営コート

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