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JTAパイロットの平良紀浩さんが職業講話

 






2018/09/21 09時01分配信 - 教育 -

 宮古島出身で初めて日本トランスオーシャン航空 (JTA) のパイロットになった平良紀浩さん (副操縦士) が20日、 母校の市立北中学校 (友利直喜校長) で職業講話を行った。 「夢へのテイクオフ~離島の人々の架け橋となるために~」 と題してパイロットの仕事については離陸から着陸までのコックピットなど様子を見せながら説明し、 「みんなが連携を取って安全を守っている」 と強調した。
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 同講話は 「空の日フェスタ」 実行委員会とJTAが主催したもの。 同校では講話を通して先輩の活躍を知るとともに働くことについての理解を深め、 自分の将来の生き方を考えようとする意欲を育てることをねらいとし、 全校生徒のほか保護者らも耳を傾けた。
 平良さんはパイロットになって良かったことでは、 きれいな景色が見れることや 「お客さんを無事に目的地へお届けできた時の達成感」 などと話した。 パイロットになるには自社養成や航空大学校、 私立大学のパイロットコース、 自費でライセンス取得を説明し、 「みんなの将来の選択肢の一つにパイロットを加えてほしい」 と呼びかけた。 また 「いろんな可能性がある。 将来の夢は語ることで目標となる」 とも話した。
 平良さんはあいさつのため母校の宮古高校も訪れた。 この日午後からは城辺小学校体育館で行われた。 同教室は児童に飛行機の飛ぶ仕組みや航空に携わる仕事を紹介し、 興味関心を抱かせるとともに将来の進路選択の参考してほしいという目的で行われた。

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平良紀浩さん

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平良さんの講話に熱心に耳を傾ける生徒たち=北中学校

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