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多良間村八月踊り 盛大に字塩川で「正日」

 






2018/09/19 09時05分配信 - 文化・芸能 -

【多良間】多良間村の伝統行事 「八月踊り」 2日目の18日、 ピトゥマタ御願所で字塩川の 「正日」 が行われた。 島内外から訪れた大勢の観客を前に、 先人から連綿と受け継がれてきた芸能を披露した。 きょう最終日は塩川、 仲筋両字それぞれで演じる 「ワカレ」 が行われる。
続き
 地謡座の三線が鳴り響く中、 午前10時過ぎから、 荒々しい獅子舞が会場の厄を払って始まった。 総引きに続き、 字塩川独特の演目として106歳 「白髪の老人」 が孫を連れて登場、 女性たちのユイツキは柄杓や角盃、 ざる、 杵などの道具を手に 「多良間世」 に合わせて穀物の収穫から酒造りまでを表現。 「ヨーンシー」 では木こりに扮した男性が互いに煤だらけの顔を見て大笑いする姿に会場も大いに盛り上がった。
 舞台あいさつ立った塩川字会の福嶺常夫会長は 「八月踊りは先人から受け継がれた遺産であり宝物。 この国指定重要無形民俗文化財を住民が連帯して継承しなければならない。 きょうは 『之楽歓』 の通り多くの皆さんに楽しんでもらえる八月踊りとするため、 座員一同先人から受け継いだ芸能を心を込めて披露したい」 と話した。

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字塩川の組踊り 「忠臣公之組」 の一場面=多良間村塩川、 ピトゥマタ御願所

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