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JICAボランティア説明会で国際協力理解深める

 






2018/09/15 21時06分配信 - 文化・芸能 -

 国際協力機構 (JICA) の活動を知ってもらおうとJICA沖縄は15日、 宮古島市中央公民館でボランティア説明会を開催した。 JICAの事業紹介で宮古島の協力について説明したほか、 ボランティア経験者による体験談も報告され、 参加者らはJICAの国際協力への理解を深めていた。
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 事業内容についてはJICA沖縄市民参加協力課ボランティア担当職員が▽専門家派遣による技術指導▽青年海外協力隊の派遣▽被災地への国際緊急援助隊の派遣▽インフラなどを整備するための資金提供▽視察のための研究員受け入れ―などの実施を説明した。
 また、 宮古島ではサモアから袖山浄水場で行われている生物浄化の技術の視察やキューバ高官によるメガソーラー発電やバガス (サトウキビの搾りかす) を利用した発電などの視察を受け入れたほか、 地産地消・体験型観光、 離島の小規模校の教育、 保健衛生の取り組みの視察受け入れなど多岐にわたる国際協力を行っていることを紹介。 「世界中の穀物を分配すれば飢餓は生じないとも言われている。 日本は国際社会の中で支えるだけではなく多くの部分を支えられながら生きている」 と話した。
 JICAボランティアについては、 同課の亀谷奈央さんが農林水産、 保健・医療、 社会福祉など120以上の職種があり、 活動に必要な渡航費や現地での生活費などを支給してくれることを紹介。 「チャレンジしたいという想いをサポートする事業」 と語った。

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JICAの事業内容などについての説明を聞く参加者ら=市中央公民館

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