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「視覚の働き」講演会で塾の後輩指導

 






2018/09/15 21時01分配信 - 教育 -

 ヒトが物の大きさなどをどのように捉えているのかなどについての 「視覚の働き」 講演会が15日、 市内の学習塾で行われた。 塾の卒業生、 上地泰一郎さんが講師を務め、 塾の後輩たちに錯視の画像を見せながら知覚心理学などの内容を分かり易く説明した=写真=。
続き
 講演会は上地さんが通っていた平良下里の尾沢塾の尾沢達雄塾長に打診し実現。 千葉大学大学院融合理工学府で知覚心理学、 認知心理学を学ぶ上地さんが錯視からわかる視覚の働きについて、 参加した中学1年生の塾生たちに講演した。
 上地さんは▽ジャストロー錯視▽ピンナー錯視▽ドレス錯視―など様々な種類の錯視を解説。 上地さんが発見したという 「すみだトリフォニホール大ホール錯視」 も紹介した。
 2枚のほぼ同じ写真を比較するゲームでは中学生たちが楽しそうに間違いを探していた。 上地さんは 「間違いが見つかると以前と同じようには見えなくなる。 目はただ見ているだけではなく選んでいる」 と指摘し、 心理学の魅力を伝えていた。

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=写真=

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