記事一覧

ドミニカで教員養成、下地直子さん派遣~JICA

 






2018/09/15 09時01分配信 - 社会・一般 -

 宮古島市出身の下地直子さん (26・北中、 宮古高校卒) がJICAの青年海外協力隊として来月から2年間、 カリブ海のドミニカ共和国に派遣され、 教員養成学校に勤務することになった。 14日、 JICA沖縄の河崎充良所長とともに市役所平良庁舎を訪れ、 下地敏彦市長に派遣を報告した。
続き
 下地さんは 「これまで2回落ちていて3回目でダメなら諦めようと思っていた。 応援してくれる家族や友人、 JICAの気持ちを受け取って無事帰ってきたい。 ドミニカの人とつながっていける活動をしたい」 と抱負を述べた。 下地市長は 「健康に気を付けて頑張ってほしい」 と激励した。
 協力隊に応募した動機について下地さんは 「小さい頃テレビで海外の子どもたちを見て、 何かできる大人になりたいと思った。 小学校の同僚にJICAのことを聞いてやってみようと思った」 と説明した。
 今回は前任者のいない初めての仕事だが 「ドミニカの三大文化 『酒、 野球、 ダンス』 を通して仲良くなり、 改善できる課題に取り組めれば」 と述べ、 「日本語を話す人は少なくマイノリティの立場を理解できるかもしれない。 沖縄に帰ってきたときその体験を生かしたい。 帰国後も教員をするので、 海外から移住した子どもの支援もしてみたい」 と話した。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 20036-1.jpg
下地市長にドミニカ派遣の抱負を話す下地さん (左2人目) =市役所平良庁舎

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加