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県知事選きょう告示、事実上の一騎打ちへ

 






2018/09/13 09時07分配信 - 政治・行政 -

【那覇支局】今月30日に投開票される第13回沖縄県知事選挙は13日、 告示される。 選挙は、 前宜野湾市長の佐喜真淳氏 (54) =自民、 公明、 維新推薦=とオール沖縄が推す衆院議員の玉城デニー氏 (58) による事実上の一騎打ちの構図が固まっている。 翁長雄志知事の急逝で選挙期日が前倒しされて超短期決戦となっており、 県政奪還を狙う佐喜真氏、 翁長県政の継承・発展を誓う玉城氏の両陣営が17日間の激しい選挙戦を繰り広げる。
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 このうち佐喜真氏は、 午前8時半から選対本部事務所を置く那覇市牧志のいとみね会館前で出陣式を行ったあと、 那覇市や浦添市などを回りながら名護市まで足を運び、 街頭演説などで有権者に支持を訴える。
 一方、 玉城氏は午前10時50分から伊江島たっちゅー駐車場で出発式を行ったあと、 名護市街地や辺野古で街頭演説。 うるま市や沖縄市、 宜野湾市などと南下し、 午後6時半には県民広場で那覇演説会を行う。
 今知事選には、 保守系候補としてシンバホールディングス会長の安里繁信氏 (48) も出馬の意向を示していたが、 県政奪還に向けた一本化のために断念した。 このほか、 沖縄市出身で東京都の会社員・兼島俊氏 (40)、 新潟県の行政書士・後藤浩昌氏 (57)、 元那覇市議の琉球料理研究家・渡口初美氏 (83)、 埼玉県出身の営業コンサルティング業・南俊輔氏 (33)、 さいたま市の不動産鑑定士・山口節生氏 (68) も出馬を表明、 意欲を見せている。
 佐喜真淳 (さきま・あつし)  1964年8月生まれ。 宜野湾市真志喜出身。 千葉商科大卒。 2001年から宜野湾市議を2期、 06年から県議を2期務め、 12年に宜野湾市長に初当選。 16年1月に再選。
 玉城デニー (たまき・でにー)  1959年10月生まれ。 うるま市出身。 上智社会福祉専門学校卒。 ラジオパーソナリティなどタレント活動を経て02年から沖縄市議を1期務め、 09年に衆院議員初当選し、 現在4期目。

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