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台湾・長栄大が宮古島に分校設置の意向

 






2018/09/13 09時05分配信 - 政治・行政 -

 台湾の台南にある私立長栄大学が、 宮古島市に分校設置の意向を示していることが12日、 分かった。 市議会9月定例会一般質問で下地敏彦市長は濱元雅浩氏に答えた。 今月5日に同大を訪れた下地市長は 「全学部を挙げて熱意を示していただいた。 宮古島に分校を設けることは教育、 国際交流を深める機会となる」 と期待した。
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 下地市長は、 同大関係者が宮古島を視察、 調査した上で分校設置の意向を示していることを踏まえ、 同大を訪問し、 「分校については観光、 日本語などを含めてやりたいとの意向を示している。 台湾から来るだけでなく、 宮古からも台湾で交流してほしい。 大学は29の国から学生が来ており、 バラエティーに富んでいる。 宮古の子どもたちにとってもいいこと。 14日に記者会見して詳細を発表したい」 と述べた。
 関連して市長は 「分校設置に当たっては現在の宮古島市の公共施設を考えている。 当初は20~30人程度で、 宮古島の子どもたちがどれぐらい応募してくれるかだ。 総合庁舎ができ、 この平良庁舎、 支所が空くことになり、 分校としてはいい」 と語った。
 また、 友利克企画政策部長は 「現在、 長栄大学から金銭的な負担などの要請はない。 一方で施設については市の空き公共施設が前提で、 賃貸料を減免することはあると思う」 と述べた。

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台湾長栄大学の宮古島分校を説明する下地市長=市議会本会議場

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