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市・宮古工業 人材育成でEV整備の現場を学ぶ

 






2018/09/12 09時02分配信 - 社会・一般 -

 電気自動車 (EV) 普及事業の一環として宮古島市と県立宮古工業高校が技術者育成のため取り組む学習カリキュラムの検討・試験的授業が11日、 平良東仲宗根のロータス東和オート (新城浩司代表) で行われた。 自動車機械システム科の3年生8人がEVの仕組みや整備方法、 自動車整備業の現状などを学んだ。
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 エコアイランドを宣言する市ではEVの普及促進に取り組んでいるが、 現在市内にはEVの整備士が少なく、 メンテナンス体制の構築に向けて宮工と連携し、 技術者育成に向けた学習カリキュラムの検討と試験的授業を実施している。
 授業では講師を務めた同社整備士の島尻淳平さんがEVのデメリットとされる走行距離に関して 「走行距離は120㌔だが、 宮古で1日にそれだけ走る人はなかなかいない。 ユーザーからは乗り心地が良いという声が多い。 使い方次第ではデメリットではなくなる」 と説明した。
 新城代表は自動車整備業の現状について環境規制の強化や電動化の進展などで取り巻く環境は大きく変化しており、 国や地域の目標を把握して自社の目標を立て、 異業種連携体制の構築や多くの情報の分析、 次世代整備技術の獲得が重要などと話した。

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宮古工業高校の生徒に説明する島尻さん (右) =スマートライフサロン宮古島

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