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沖縄県知事選 佐喜真氏が総決起大会支持を訴え

 






2018/09/08 21時07分配信 - 政治・行政 -

 13日告示、 30日投開票の沖縄県知事選に出馬を表明している前宜野湾市長の佐喜真淳氏 (54) =自民、 公明、 維新推薦=の総決起大会 (主催・沖縄の未来をひらく県民の会宮古連合支部) が8日、 JAおきなわ宮古地区本部大ホールで行われた。 集まった大勢の支持者に佐喜真氏は 「対立から対話。 交渉を重ねてすべての県民が豊かになれる沖縄を作りたい」 と訴えた。 最後は会場全体で 「ガンバロウ」 三唱して団結を誓った。
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 佐喜真氏は離島や宮古圏域の振興策について 「様々なハンディとなる航空機運賃の値下げに知事として取り組みたい。 下地島空港の利活用がいよいよ始まる。 その周辺を整備し、 アジアを中心に世界の人々が訪れる。 市と県が連携して宮古が観光立県のトップランナーとしての未来を切り開くための下地島空港。 海外クルーズ船バースの整備なども進めれば 『また来てみたい宮古』 になることは確実。 そのため私を県知事として下地市長と共に汗をかかせてほしい」 と語った。
 県民の所得向上や子育て・教育の充実など自身の政策を述べた上で 「対立や分断からは何も生まれない。 対話と交渉を重ねてすべての県民が豊かになり、 子どもたちが夢を追いかけられる環境を作り、 高齢者が安心して暮らせる沖縄づくりを絶対にやりたい。 皆さんの期待に応えられるよう沖縄のため頑張り抜きたい」 と決意を表明した。
 同県民の会宮古連合支部長の下地敏彦市長が 「今だれを知事にするかで沖縄の将来は変わる。 対立を終わりにして良い沖縄づくりを一緒にやっていく。 上向いている沖縄経済をより一歩前進させるには安定した政治が必要。 沖縄と政府が一本につながってこそ地域は発展する。 それができるのは佐喜真氏しかいない」 と支持を訴えた。
 元財務大臣の額賀福志郎衆院議員が 「何度でも沖縄に足を運び、 県民の皆さんに協力をお願いしたい」、 公明党沖縄方面本部長の遠山清彦衆院議員が 「公明党はすでに総力を挙げて佐喜真氏を応援している」、 日本維新の会沖縄総支部長の儀間光男参院議員が 「いま知事に必要なのは対立ではなく佐喜真氏の交渉力」 と激励。 安里繁信氏も 「佐喜真氏以外なら私が出ていた。 それだけ信頼できる。 力を貸してほしい」 と呼びかけた。

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自らの政策を語る佐喜真淳氏

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県知事選に向け 「ガンバロウ」 三唱で気勢を上げる佐喜真氏 (中央) と支持者たち=JAおきなわ宮古地区本部大ホール

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