応用物理学会エネルギーシステム研究会の市民公開講座・座談会 「宮古島でエネルギーと環境を考える」 が7日、 JTAドーム宮古島会議室で行われた。 再生可能エネルギーの現状、 太陽光発電の有効性などをテーマに講義や出席者による議論が行われ、 今後も二酸化炭素濃度上昇に伴う地球温暖化の進行が予想されることから、 自然エネルギーなどの知識をしっかりと持ち対策を考えていくことが大切と呼びかけていた。 [全文記事]
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公開講座で太陽光発電のあり方なとについて議論する参加者たち=JTAドーム宮古島会議室