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2018年産葉たばこ、24億円で6.5%増

 






2018/09/06 09時07分配信 - 産業・経済 -

 宮古・石垣地区の2018年産葉たばこの買入が5日終了した。 このうち宮古島市と多良間村の買上重量は1291㌧で前期に比べて6・0%、 72・6㌧増加、 買上代金は24億3259万円で6・5%、 1億4865億円増加した。 植え付け後は雨の少ない時期があったものの、 その後は天候に恵まれ、 収穫期には台風接近もなく増産となり、 近年では最も良い成績となった。 特に多良間村は品質、 重量とも好成績で買入代金1億円を突破した。
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 18年産の宮古島市の耕作農家は119人で買入面積は509・5㌶、 買入重量は1233・4㌧で前期比5・2%、 61・2㌧増、 買入代金は23億2271万円で5・8%、 1億2780万円増、 1㌔当たり代金は1883円で11円増、 10㌃当たりの平均重量は242㌔で26㌔増、 平均代金は45万5880円で5万1438円増。
 多良間村は耕作農家9人で買入面積22・2㌶、 買入重量は57・5㌧で24・5%、 11・3㌧増、 買入代金は1億988万円で23・4%、 2084万円増、 1㌔当たり代金は1910円で17円低下したものの、 10㌃当たりの平均重量は259㌔で54㌔増、 平均代金は49万4975円で9万9241円増となった。
 石垣市 (耕作農家22人、 買入面積55・2㌶) を含めた全体の買入重量は1425・8㌧で5・5%、 74・7㌧増、 買入代金は26億6204万円で5・4%、 1億3609万円増、 1㌔当たり代金は1867円で3円低下、 10㌃当たりの平均重量は243㌔で27㌔増、 平均代金は45万3577円で4万8972円増となっている。
 今期の買入は7月19日から始まり、 34日間行われた。 最終日は伊良部地区の農家の買入が行われた。
 買入終了をふまえて、 日本たばこ産業 (JT) 沖縄地方原料本部の石井三陽本部長は 「収量アップに農家がしっかりと取り組んだ成果であり、 大きな気象災害も無かったことが結果に出た。 ここ数年で一番の収量を確保でき、 農家も手応えを感じていた。 来年に向けて収量、 品質ともに伸びていくことを期待している」 と話した。

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買入最終日、 伊良部地区の葉たばこを鑑定するJTの職員ら=平良西里、 たばこ取扱所

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