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小中一貫の英語教育で”グローカル人材”育成を

 






2018/09/06 09時01分配信 - 教育 -

 宮古島市立教育研究所 (田場秀樹所長) は4日、 市役所城辺庁舎で第18期長期研究員による研究発表会を行った。 研究教員による伊良部地区小中一貫校 (愛称・結の橋学園) での英語教育カリキュラムの検討に関する研究の成果が披露され、 グローバルかつローカルな「グローカル」 人材の育成を目指すことが示された。
続き
 今回の研修では佐良浜小学校の新城直人教諭と佐良浜中学校の友利芳江教諭が結の橋学園の教育の柱となる、 1年生から始まる9年間の英語教育のカリキュラムの研究に取り組んだ成果を報告した。
 研究では結の橋学園卒業時に、 「主体的に英語を用いてコミュニケーションを図る資質・能力を身につける」 ことを目標に設定。 伊良部・佐良浜の児童生徒は学年が上がるにつれて英語で話すことが苦手になることが分かったとして、 ペア・グループ活動を取り入れて話す活動を伸ばすことを提案した。
 また、 佐良浜小学校などで実施した色をテーマにした検証授業について、 1年生の子どもたちが英語であいさつしたり英語絵本を楽しんだりする様子が紹介され、 参加者は今後の実践に期待している様子だった。

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小中一貫の英語教育プログラムに関する発表を聞く参加者ら=4日、 市役所城辺庁舎

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