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根間公園、来年度整備へ~一括交付金活用

 






2018/09/05 09時07分配信 - 政治・行政 -

 市議会9月定例会は4日、 市役所平良庁舎で経済工務委員会 (高吉幸光委員長) が行われ、 市当局から上程された一般・特別会計予算から同委員会所管の予算案などについて審議した。 このなかで市建設部が平良西里に整備予定の 「根間公園」 の区域の決定について説明し理解を求めた。 市都市計画課によると同公園は一括交付金を活用し2019年度から整備を進める予定。
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 都市公園法では2㌶以上でなければ整備ができない。 予定されている公園の面積が0・21㌶と小さく同法で事業化ができないことから市では一括交付金 (賑わいのまちづくり事業) を活用し整備を進める予定。 しかし公園整備予定地に一部私有地があることから公有財産として取得するために租税特別措置法を適用するためには区域の決定をする議会の議決が必要なため、 開会中の市議会9月定例会に上程された。
 市では同公園を市民・観光客の集客交流拠点として位置づけ、 宮古島市の様々な情報発信を行い、 宮古島らしい空間の演出を行う目的として、 イベントの開催及び開催に伴う露店の設置スペースや各種団体の活動スペースとして利活用することにより、 住民の憩い空間及び観光振興に資する集客交流拠点として地域活性化を担う、 賑わい創出の場を目指している。
 市都市計画課は 「根間公園整備は2015年度から始まった。 議会の議決を得られれば用地取得などを進め19年度からは整備に着手する予定」 と述べた。
 一方、 この日の委員会では空港東地区地区計画区域内における建築物の制限に関する条例も審議。 この中で建築物の用途として店舗や飲食店、 劇場、 映画館、 演芸場、 観覧場等 (3万平方㍍を超えるものを除く) と明記されていることから委員からは 「大型集客施設 (サンエー) の建設が予定されているが大丈夫か」 などの質問があり、 市当局は 「予定されている店舗は約2万8000平方㍍なので問題ない」 などと答えた。

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経済工務委員会が所管する補正予算案や議案を審議する委員たち=市役所平良庁舎

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