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八月踊り、両字で手始め御願

 






2018/09/05 09時06分配信 - 文化・芸能 -

【多良間】多良間村の伝統行事 「八月踊り」 に向けて本格的な稽古を開始する手始め御願が3日、 字仲筋の土原御願所と字塩川のピトゥマタ御願所で行われた。 祭りの会場でもある御願所を清め、 期間中の安全を願った。 八月踊りは旧暦8月8日 (9月17日) から3日間行われる。
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 御願は夕方から行われ、 土原御願所では多良間神社二才頭の津嘉山次生さんが 「半世紀に1度の大事業が無事に終了しようとしている。 五穀豊穣を願ってこれからも頑張ってもらいたい。 八月踊りも子々孫々まで永く続くよう、 村の発展を願っている」 と祈念。 同村教育委員会の池城三千雄教育長が 「これまでの豊作に感謝したい。 今年もまた素晴らしい年となってほしい。 八月踊りを盛大に行って来年の豊年を祈願しよう」 と祝辞を述べた。
 八月踊りの稽古は先月末から各座で行われているが、 本格的な稽古は手始め御願後から始まる。 この日は舞台で地謡座の演奏に合わせ、 各演目の稽古に取り組んでいた。
 今年の八月踊りは17日に字仲筋、 18日に字塩川の舞台 「正日」、 19日には両字でそれぞれ演じる 「ワカレ」 が行われる。

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手始め御願で稽古に取り組む出演者たち=3日、 字仲筋の土原御願所

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