記事一覧

海上保安庁、宮古島訓練場に4億円計上

 






2018/09/05 09時05分配信 - 政治・行政 -

 海上保安庁はこのほど、 2019年度概算要求を発表した。 総額は前年度当初比10・7%増の2338億7100万円で、 尖閣領海警備強化のため、 新規に大型巡視船や巡視船搭載ヘリコプター導入など海上保安体制強化に要する経費などを盛り込んだ。 離島・遠方海域の拠点機能強化では、 宮古島の訓練施設整備に前年度当初の2倍となる4億円を要求した。
続き
 海上保安体制強化では、 尖閣警備強化と大規模事案の同時発生に対応する体制整備に305億9千万円 (前年度当初160億円) を計上。 新規も含めて大型巡視船やヘリ搭載型巡視船、 ヘリを22年度までに順次、 就役させる。 また、 海洋監視体制強化では航空機整備や情報通信体制を強化するため、 新型ジェット機、 中型ヘリ、 映像伝送機能強化、 監視拠点整備、 さらに海洋調査のための中型飛行機 (測量機) を導入する。
 国民の安全・安心を守る業務基盤充実・強化は276億1千万円 (334億4千万円)。 うち大型巡視船等の高機能代替に118億2千万円 (198億2千万円)、 宮古島と小笠原の離島機能拠点整備11億円 (2億4千万円)。
 宮古島については、 城辺保良の旧ロラン局 (現ディファレンシャルGPS基地局) 敷地内に国内では離島で初めてとなる屋内射撃訓練場を整備する。 現施設が19年3月末に廃止されるのに伴い、 18年度から2年間で整備する方針を示し、 今年1月には地元住民に対する説明会を開いた。

関連記事

powered by weblio


 
ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加