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農地パトロールで違反転用・放棄防止をPR

 






2018/09/01 09時02分配信 - 産業・経済 -

 宮古島市農業委員会 (芳山辰巳会長) は31日、 耕作放棄地解消と農地無断転用防止を訴える農地パトロールを行った。 農業委員や推進委員、 市、 県農林水産振興センター職員ら48人が参加し、 市内一円を車両でパトロールしながら農地の違反転用や耕作放棄地の未然防止などを訴えた。
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 午前8時半から市役所上野庁舎で出発式が行われ、 芳山会長は 「農地は一度転用されると元に戻すことが極めて難しいことから、 無秩序な転用を防止し、 農地制度に基づいて転用を行う必要がある。 宮古圏域の土木・建築関係200余の業者に対し、 農地転用の周知と違反の未然防止を呼びかけていく。 宮古島市は他市町村と比較しても農地面積や農業従事者が多く、 第一次産業が盛んで耕作放棄地も年々減少している。 今後も耕作放棄地の未然防止に努めるとともに、 継続して農地の適正利用を呼びかけていきたい」 などとあいさつした。
 同パトロールは全国統一期間 (8月~11月) に実施され、 同委員会では▽遊休農地の実態把握と発生防止及び解消▽農地の違反転用発生防止対策等について重点的に取り組む│ことを目的に行っている。

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農地パトロール出発式で 「ガンバロウ」 三唱する参加者たち=市役所上野庁舎前

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