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宮古地区中学校英語弁論大会、川満さん最優秀

 






2018/08/29 09時03分配信 - 教育 -

 第11回宮古地区中学校英語弁論大会 (主催・宮古地区中学校英語教育研究会) が28日、 宮古合同庁舎2階講堂で行われた。 宮古島市や多良間村から出場した14人が英語で学校、 家庭などで感じたことや将来の夢などを表現豊かに堂々と発表。 会場には保護者や教職員らが詰めかけ、 生徒たちの発表に熱心に耳を傾けた。 審査の結果、 川満光珠さん (下地3年) が最優秀賞に輝いた。 優秀賞には古波蔵千夢さん (鏡原3年) と与那覇さやかさん (久松3年) が選ばれた。 3人は10月に沖縄本島で開催される高円宮杯第70回全日本中学校英語弁論大会沖縄県予選大会に出場する。
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 同大会は国際語である英語を用い、 自分の考えや思いを相手にわかりやすく伝えることを通して、 コミュニケーション能力の基礎を培い、 国際社会を心豊かに生きる生徒を育成することを目的に開催された。
 主催者あいさつした砂川勝昭会長は 「宮古島ではトライアスロン大会の外国人選手やクルーズ船の外国人とのコミュニケーションを図る機会が増えている。 ハワイの国際交流プログラムでは生徒たちが直接英語を話し自分の英語力を試すなど頑張っている。 きょうは自分の考えや意見を堂々と発表してほしい」 と述べた。
 宮古島市教育委員会の宮國博教育長はハワイ州のマウイ島に参加した生徒たちを紹介し、 「行くときは不安と緊張があったが帰ったときは自信に満ち溢れていた。 英語を身近な生活のなかに取り入れることの重要性を感じた」 と述べ、 弁論に立つ生徒たちを激励。 宮古教育事務所の平良善信所長も期待を込めた。
 生徒たちは自身の体験や家庭でお世話になっている親、 周りの人たちに感謝する心などを発表。 東日本大震災でのボランティア活動を見て服を贈る活動に取り組んだことなどを 「ピュアクラス」 の題名で発表し、 最優秀賞に輝いた川満さんは 「弁論大会に向けて時間さいて協力してくれた先生に恩返しようと一生懸命に発表し、 最優秀賞になったことはうれしい」 と話した。 県大会では 「自分の思ったことをしっかり発表したい」 と意欲を見せた。
 審査員の全体的講評では 「内容は自分自身のことを話し、 聞いている人に共感や感動を与えることを重点とした」 と説明。 また 「英語で話すときは表情豊かに、 会話を楽しむパフォーマンスが大事である」 などと話した。
 結果は次の通り。
 最優秀賞=川満光珠 (下地3年) ▽優秀賞=古波蔵千夢 (鏡原3年)、 与那覇さやか (久松3年) ▽奨励賞=根間日菜乃 (城辺2年)、 平良恋菜 (池間2年)、 葉山実音 (西城2年)、 垣花拓省 (平良3年)、 砂川生芽 (上野3年)、 近角悠 (伊良部3年)、 宇良愛菜 (多良間2年)、 山里雅紀 (西辺2年)、 池間莉世 (北3年)、 砂川葵 (砂川3年)、 山原沙利奈 (佐良浜3年)

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最優秀賞に輝いた川満光珠さん (中央) と優秀賞の古波蔵千夢さん(左)、与那覇さやかさん=宮古合同庁舎

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