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全日本UJボクシング優勝の吉永君が凱旋

 






2018/08/23 09時04分配信 - スポーツ -

 第5回全日本アンダージュニア (UJ) ボクシング王座決定戦で優勝し日本王者に輝いた吉永涼介君 (平良中3年) が21日夜、 宮古島に凱旋した。 宮古空港で吉永君は優勝を喜びながらもすでに先を見据えて 「次の段階を考えている」 と意欲を見せた。
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 吉永君は試合について 「RSC (レフェリーストップコンテスト) で勝つと言っていたので有言実行。 相手からダウンを奪った時にはすで勝ったと思いガッツポーズで走り回っていた」 と笑顔を見せた。 県大会の時から日本一になる自信があったといい、 「人の倍、 自信がつくまで練習した。 練習メニューはお父さんが考案。 弟とマスボクシング (力を入れずに打ち合うスパーリング) もして鍛えた」 と明かした。
 今後については 「監督と相談して階級を変えることも考えている」 と述べ、 「まだ通過点でしかない。 九州で負けなしの絶対王者・弓削諒真君に石垣の大会で負けたのでリベンジしたい」 などと意欲を見せた。
 父・祐介さん (37) は野球や柔道の経験者で体を鍛えるのが好きなことから、 「小4で 『チャンピオンになる』 と言った時から、 自分の成功や失敗体験をもとに鍛え方を考えた」 と説明。 試合を観戦し、 「嬉しくて何年かぶりに涙が出た。 ダウン1回でRSCを決めたのは (涼介君が) 初めてで喜びもひとしお」 と語った。
 練習相手も務める弟・羚将 (れお) 君 (南小6年) は 「兄に憧れてボクシング始めた。 まず日本のてっぺんに立ち、 兄を抜くのが目標」 と話した。
 吉永君はライトウェルター級西日本代表として出場し、 東日本代表の三木翔一朗君 (千葉県木更津市・波岡中) と対戦。 2R26秒でプロのTKO (テクニカルノックアウト) に相当するRSCで優勝を決めた。

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凱旋し優勝の喜びを語る吉永涼介君 (中央) と父・祐介さん (左)、 弟・羚将君=21日、 宮古空港

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