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たぶろう展、金城さんら入賞

 






2018/08/23 09時02分配信 - 文化・芸能 -

 アートスペースアキュリア (西里恵子主宰) は22日、 同施設で第53回たぶろう展に宮古島から出品した作品の入賞報告などを行った。 金城芳明さんの 「狂気―Daddy!comeback」 が並木治良視賞に選ばれたほか、 宮城敏郎さんの 「ガジュマルクジラ」 が彩美堂賞に輝いた。
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 ことしのたぶろう展は6月13日~25日、 国立新美術館で開催された。 天候不良などにより同美術館で展示された作品が戻ってくるのが遅れたため、 報告会が例年よりもずれたという。 西里さんは 「今回宮古島から6人7作品を出品し、 2点が入賞、 5点が入選を果たした」 と報告した。
 金城さんは米軍のヘリコプターから窓が小学校の校庭に落下した事件をモチーフに表現。 ヘリの操縦士の子ども (家族) が 「帰ってきて」 と呼びかけ、 操縦士に反省してもらいたいという気持ちを込めたという。 昨年協会大賞を受賞した金城さんは 「入賞に驚いている。 ありがたいこと」 と喜びを表現した。
 宮城さんはガジュマルの木をクジラの尾びれに見立てた幻想的な作品に仕上げた。 受賞については 「4回目の出展で初めて賞をもらい喜んでいる。 今回はファンタジックにユーモアを交えて描いた」 と述べた。
 入賞・入選者は次の通り。
 伊志嶺孝 「生命の誕生」 (エアブラシ93×91㌢) 「暖かな光」 (エアブラシ93×91㌢) ▽伊良部映里 「安穏か沈溺か宙か」 (アクリルS―30号) ▽大浜忠市 「親子の絆」 (油彩F―30号) ▽金城芳明さん 「狂気―Daddy!comeback」 (油彩F―100号) ▽西里恵子 (ナージャ) 「インナー宇宙のオーロラ」 (ミクストメディアF―100号) ▽、 宮城敏郎さんの 「ガジュマルクジラ」 (油彩P―100号)

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たぶろう展の入賞、 入選者と出品作品、 左から3人目が金城さん、 同4人目が宮城さん=アートスペースアキュリア

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