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18年度集団健診始まる

 






2018/08/09 09時03分配信 - 社会・一般 -

 宮古島市 (下地敏彦市長) の2018年度集団健診が8日から、 鏡原地区などを皮切りに始まった。 同市の健診受診率は16年度が39・3%、 17年度34・8%となっており、 このままのペースで推移すれば前年を下回ることが予想される。 同市では自身の健康チェックや生活習慣の改善に向けて先ずは集団健診を受け、 保健指導につなげてほしいと呼びかけている。 集団健診は9月14日まで市内各地で行われる。
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 集団健診初日は午前8時半から、 七原コミュニティセンターで七原、 地盛、 山中、 細竹、 野原越、 盛加、 宮原、 高野などの住民を対象に実施。 早朝から多くの受診者が訪れ、 血圧測定や尿検査、 医師による診察、 血液検査などを受けていた。
 同市の集団と個別などを合わせた健診受診率は15年度が40・0%、 16年度が39・3%、 17年度 (7月25日現在) 34・8%となっており、 このままのペースで推移すれば前年を下回るほか、 国の目標である60%達成には程遠い状況だ。 また、 受診対象は約1万2000人で受診者は4219人だという。 一方、 健診は現在通院中の市民も対象となっているが通院中で健診未受診は約3000人となっており、 この人数が健診を受けた場合は受診率は大きく向上する。
 市国民健康保険課では 「健診は自分の健康チェックができるほか、 特定健診受診率が保険税にも関わってくる。 多くの市民に受診してほしい」 と呼びかけている。
 集団健診では特定健診、 健康診査、 長寿健診、 がん検診を9月14日まで各自治会を対象に行われる。 今月14、 15日は城辺公民館、 16、 17日は上野公民館で行われ17日は午後から宮国公民館で予定されている。 平良保健センターでの実施の際には 「子ども預かり日」 も設定している。 集団健診に関する問い合わせ先は同市国民健康保険課 (保健事業係72・4704)。
 15年市区町村別生命表によると、 宮古島市の平均寿命は男性が79・9歳で県内35位 (10年前回調査41位)、 女性は87・0歳で36位 (同37位) となった。 前回調査時より平均寿命は延伸したものの、 依然として県平均寿命 (男性81・3歳、 女性89・0歳) を下回っている。

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8日から始まった集団健診を受診する地域住民ら=七原コミュニティセンター

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