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母子保健推進員研修会で「子どもの睡眠」理解深める

 






2018/08/09 09時02分配信 - 社会・一般 -

 2018年度宮古地区母子保健推進員研修会・交流会 (主催・宮古保健所) が8日、 市働く女性の家などで行われた。 研修会で子どもの発達における睡眠の重要性について学んだほか、 交流会では活動紹介などを行い交流を深めた。
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 この日、 交流会を午前11時から平良保健センターで、 研修会を午後1時から市働く女性の家でそれぞれ開催。 研修会では県立南部医療センター・こども医療センターの小児科医・小濱守安副院長が講師を務め、 「子どもの睡眠について~生活習慣の改善とからめて」 と題して講演した。
 小濱副院長はヒトの体内時計は約25時間周期で地球の1日24時間周期とずれがあることからリセットしなければ夜更かしや朝寝坊につながると説明。 「子どもは生活習慣を自ら律することはできない。 何となく家族が起きているから夜更かしするという理由が多い。 家族みんなで協力して寝かしつけるもの」 と指摘した。
 また、 低体温の子どもも見られるようになり、 遅寝と朝食抜きが共通していた例を挙げ、 朝に活動の準備ができていない子どもがいる状況に注意を促した。
 交流会では市母子保健推進員協議会の池原和子副会長が研修報告を行ったほか、 宮古島市と多良間村の代表が地域での活動を互いに紹介した。

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子どもの睡眠について理解を深める母子保健推進員たち=市働く女性の家

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