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宮糖多良間工場 42年間シンボルの煙突を解体

 






2018/08/08 09時05分配信 - 社会・一般 -

【多良間】新工場建設に伴う宮古製糖多良間工場 (来間春誠工場長) の旧工場解体工事で7日、 長年島民から親しまれてきた煙突が解体された。 職員たちは42年間、 黒糖を炊き続け地域の産業を支えてきた煙突と旧工場に感謝していた。
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 宮糖の安村勇社長は重機によって煙突が解体されると 「思い入れがあるだけに寂しい気持ちもあるが時代の流れ。42年間、 多良間におけるサトウキビ振興のため尽力し、 経済に貢献してもらった。 これからは新製糖工場で沖縄の農業振興発展に努めていきたい。 これまでお疲れ様、ありがとう」 と労いと感謝の言葉を述べた。 来間工場長は 「42年間、 島のシンボルとしてみんなから愛されてきた。 きょうで解体するが、 今後は新しい製糖工場を気持ちも新たに迎えたい」 と話した。
 旧工場は製糖終了後から徐々に解体が始まり、 跡地は原料ヤードとして使われる。 新工場は6月末までに建屋、 機械設備が完成しており、 外構工事等を仕上げて12月の製糖期から供用を開始する予定。

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重機で解体される旧工場の煙突。 後方は新工場=宮古製糖多良間工場

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