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宮古島市の教職員対象に国際理解教育公開講座

 






2018/08/03 09時02分配信 - 教育 -

 2018年度国際理解教育公開講座 (主催・JICA沖縄国際センター) が1日、 伊良部小学校で市内の小中高校などの教職員を対象に行われた。 沖縄NGOセンターの土橋泰子さんが国際理解をテーマにした参加型学習のワークショップを行い、 対話を通して主体的に考えて学ぶ授業のあり方を研修した。
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 参加者にはアラブやアフリカ、 東南アジアの民族衣装を着用してもらった。 ワークショップ 「地球の食卓」 では様々な国の家庭の 「1週間分の食料」 を紹介する写真を見ながら、 食品や気付いたものを読み取るフォトランゲージが行われた。 参加者たちは食品の種類や特徴、 家族の服装、 屋内の様子などから国名を当てていた。
 引き続き 「どの国へホームステイしたいか」 「ゴミがたくさん出そうな順番に並べる」 「持続可能な暮らしのできる国は」 などの質問に、 意見を出し合いながら回答をまとめて発表した。
 土橋さんは 「多様な意見を引き出す発問が重要」 と述べ、 ワークショップの目的について 「対話的な学びによって固定観念が崩れ、 新しいものが構築されることが 『気づき』。 固定観念を崩すことで自問自答が始まり、 柔軟な考え方ができ多様な学びに向かっていくと思う」 と説明した。

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民族衣装を着て外国の写真について意見を交わす参加者=1日、 伊良部小パソコン室

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