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7月降水量、城辺581㍉過去最高更新

 






2018/08/02 09時01分配信 - 科学・環境 -

 沖縄気象台は1日、 7月の沖縄地方の降水量が統計を開始した1946年以来、 過去最多 (1位タイ) となったと発表した。 各地の降水量は那覇429㍉ (平年比303%)、 久米島404㍉ (340%)、 宮古島517㍉ (395%)、 石垣島536㍉ (411%)、 与那国島277・5㍉となり、 平均降水量は平年と比べて330%となった。 県内34観測地点のうち、 過去最高 (極値) を更新したのは、 宮古の下地島、 鏡原、 城辺、 仲筋の4地点で、 城辺は581㍉を記録した。
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 宮古島地方気象台管内の降水量はこのほか、 宮古島517㍉、 下地219㍉、 鏡原473・5㍉、 仲筋362・5㍉。 宮古島は1952年の551・4㍉に次ぐ2番目の記録。 7月5日は各地で大雨となり、 城辺は315㍉となった。
 多雨となったことについては、 太平洋高気圧が平年と比べて本州付近への張り出しが強く、 沖縄地方は台風7・8号と10号、 熱帯低気圧、 湿った空気の影響を受けたことが要因としている。 このため7月は記録的な降水量となり、 上旬の地域平均降水量の平年比は10倍以上となった。

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