記事一覧

県内企業17年度売上高ランキングで沖電トップに

 






2018/07/28 09時05分配信 - 産業・経済 -

【那覇支局】東京商工リサーチ沖縄支店は27日、 2017年度県内企業売上高ランキング上位100社を発表した。 銀行 (信用金庫含む) ・保険などの金融業を除く17年4月期~18年3月期の100社売上高合計は、 前年度比869億3800万円 (4・1%) 増収の2兆2116億8700万円で、 総売り上げは過去最高となった。 トップは2年ぶりに沖縄電力が返り咲き、 宮古関係では大米建設が前年から3つ順位を上げ51位に入った。
続き
 17年度の県経済は、 入域観光客数が957万9900人で国内客、 外国客ともに過去最高となり、 建設や消費関連、 建設資材などが増加した結果、 増収企業は前年度から10社増の75社となった。 そのうち2ケタ以上の伸び率企業は同7社増の23社となった。 減収企業は同10社減少の25社となり、 うち2ケタ以上の減収企業は3社で前年度から2社減少した。
 100億円企業は同2社増で過去最高の68社となった。 100億円企業の初登場は、 那覇鋼材 (56位)、 那覇空港ビルディング (65位)、 仲本工業 (66位) の3社。 業種別にみると、 飲食料品・雑貨が10社、 小売店が9社、 建設が8社、 建設資材とエネルギー、 病院、 その他卸売が各6社、 自動車・建機が5社となった。
 ベスト10企業は、 1位の沖縄電力は販売電力が前年度から減少したものの、 石油・石炭の燃料価格上昇分を電気料金に転嫁させて増収となった。 2位はサンエーで、 ワンランクアップ商品や沖縄県産品、 PB商品の販売強化に加え、 外国人客の商品購入増から前期比2・9%の増収で過去最高を更新した。
 3位は沖縄徳洲会で、 湘南鎌倉バースクリニックの開業など事業規模を拡大し、 総合病院の堅調な推移もあって連続増収を続けている。 4位以下は、イオン琉球、沖縄ファミリーマート、 金秀商事、沖縄セルラー電話、りゅうせき、サンシャイン、ピータイムの順となっている。

関連記事

powered by weblio


 
ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加