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宮古豆記者、「北方領土問題」など取材に意欲

 






2018/07/28 09時01分配信 - 教育 -

 第57次本土派遣宮古地区豆記者交歓会の本村幸雄会長や児童生徒らが27日、 宮古島市役所平良庁舎に長濱政治副市長を訪ね、 東京・北海道取材活動へ向けて意欲を見せた。 特に関心を持っている北方領土問題には 「しっかり学んできたい」 と話した。
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 豆記者は濱元大也君 (城辺小5年)、 桃原司至君 (多良間中1年)、 近藤花音さん (久松中1年)、 奥平花帆さん (平良中1年)、 中尾心美さん (同)、 花岡穂香さん (久松中3年)、 与那覇さやかさん (同)、 長濱真央さん (平良中3年) の8人。 29日に宮古島を出発し、 8月4日までの日程で東京の東宮御所や宮古島市と友好都市の世田谷区、 総理官邸、 国会議事堂などを訪れる。 また北方領土取材では北海道の根室市等を訪問し、 中学生との交流会にも参加する。
 児童生徒たちは総理官邸や国会議事堂などを訪問し、 特に関心を持っている北方領土問題について 「現状や日本政府がどのように返還に向けて取り組んでいるかを学びたい」 と意欲を見せ、 「文化や自然、 歴史など学んだことを友人らに伝えたい」 と述べた。 また 「宮古島のきれいな砂浜や海、 今が旬なマンゴーなどをPRしたい」 と目を輝かせていた。
 本村会長は本土復帰前に始まり、 今年で57年目を迎えた豆記者交歓会について 「子どもたちの父母や宮古島市など関係者の協力に感謝したい。 今回の豆記者は沖縄県から50人でそのうち宮古からは8人が参加する。 (取材活動に向けては) 新聞作りや取材の仕方などを勉強し、 きょうを迎えた」 と説明し、 児童生徒たちの頑張りに期待を込めた。
 長濱副市長は 「皆さんのしっかりとした決意を聞いて心強く感じた。 小さな宮古島からすると東京などは大きなギャップを感じると思う。 そのギャップは受け入れ、 小さな宮古島に生まれ育った皆さんが見ることや感じるもので 『なぜだろう』 と疑問を持つことが大事。 元気に取材し帰ってきてほしい」 と激励。 市教育委員会の下地美明総務課長も取材活動による大きな成長に期待を込めた。

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長濱副市長 (後列右から2人目) を表敬訪問し取材活動に意欲を見せた豆記者の児童生徒たち=市役所平良庁舎

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