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来年度から幼稚園、小中学校にクーラー設置

 






2018/07/27 09時06分配信 - 教育 -

 宮古島市 (下地敏彦市長) は2019年度から幼稚園や小学校、 中学校の普通教室等にクーラーの空調設備を設置する。 設置は19年度と20年度の予定で児童生徒数が多く、 かつ一学級あたりの児童生徒数が多い学校が優先となり、 19年度は小学校が平良第一、 南、 東、 北、 久松、 鏡原の6校、 中学校は平良、 北の2校の計8校に設置。 26日に開かれた市教育委員会の定例会で報告があり、 担当職員が同設置計画及び運用指針について説明した。
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 19年度設置予定の8校の費用は2億8200万円、 20年度は残り10幼稚園や小・中学校17校で2億600万円をそれぞれ見込む。 説明によると6月議会で実施設計費は承認されているということで、 19年度工事費用は財政課などと調整し当初予算に組み込む方針。
 伊良部地区小中一貫校の伊良部島小中学校と城辺地区統合中学校はそれぞれ校舎建設と同時に設置する。 西辺幼稚園や上野こども園、 下地こども園は設置済みで、 城辺と砂川の中学校は城辺地区統合中学校の開校に伴い閉校となることから設置されない。
 学校施設のクーラー設置は職員室等の管理諸室や図書室、 コンピューター室等の特別教室に設置してきたが、 近年の全国的な気温上昇の影響から普通教室への設置の必要性が高まってきたと説明した。
 設置に向けては16年度に現状把握のため10幼稚園、 15小学校、 13中学校の普通教室で空温調査を実施。 結果、 最も高かったのは幼稚園が午後2時~4時の34・9度(気温32・6度)、 小学校が同33・1度 (同)、 中学校は正午~午後2時の32・2度 (同32・3度) だった。
 空調設備運用指針には空調機の操作や稼働期間、 設定温度等が記載されている。

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市立幼稚園や小学校、 中学校普通教室等空調設備設置計画などの説明を受けた教育員会委員=市役所城辺庁舎

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