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福井沖縄担当相がインフラ整備など視察

 






2018/07/26 09時07分配信 - 政治・行政 -

 福井照内閣府特命沖縄北方対策担当大臣が24~25日、 宮古島市視察のため来島した。 今回はインフラ整備の活用状況、 地域資源を生かした商品開発や6次産業化に向けた産業の現状などの確認が目的。 25日は国際クルーズ拠点整備が計画される平良港や国際線旅客ターミナル施設などの整備が進む下地島空港を視察し、 「官民連携の良い手本になる」 と話した。
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 25日は午前8時50分、 昨年12月末から暫定供用を開始した平良港漲水地区複合一貫輸送ターミナルを訪れ、 平良港湾事務所の職員から説明を受けていた。 引き続き同港下崎地区、 野菜ランドみやこ、 池間島、 伊良部大橋、 下地島空港などを視察した。
 視察後、 福井大臣は 「インフラ整備の活用状況や地域資源を生かした産業の現状などを視察したが、 離島の現場で生の声を聞くことができた。 今回得た知見をさらなる沖縄振興に役立てたい」 と感想を述べた。
 印象に残った視察先について就労継続支援A型事業所野菜ランドみやこを挙げ、 「地元の障がい者の自立とビジネスを両立させており、 インクルーシブ社会の手本。 その志に感動した」 と感心。 平良港と下地島空港の整備に関して 「官民連携で進めている。 下地島空港の民間企業はしっかりとしたマーケットリサーチと投資計画を持っている。 官民連携の良い手本なると確信した」 と話した。
 急増する観光客とその受入について 「一番のネックは人手不足であり、 いかに解消するか一緒に考えたい。 受入体制整備の必要性を共通の認識としていきたい」 と話した。 伊良部佐和田でマングローブガニを養殖する蟹蔵も訪れたが 「開発の必要性は感じつつ、 自然環境をいかに守るか考えていた。 宮古の今後の方向性を占う場所になると思う」 と述べた。

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良港漲水地区の整備状況について説明を受ける福井沖縄担当大臣 (左2人目) =同港

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