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台風8号被害状況、サトウキビは5.7億円

 






2018/07/12 09時05分配信 - 産業・経済 -

 宮古島市 (下地敏彦市長) は11日、 台風8号による市内の被害状況速報を発表した。 農作物ではサトウキビが最も大きく被害額は約5億7800万円を見込んでおり、 収穫盛期に入ったマンゴーは農家の防風対策もあって927万円となっている。 公共施設は広域情報センターのケーブル破損など現状で合計7644万円を見込んでいる。
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 サトウキビは広範囲で梢頭部の折損被害が多く、 特に春植えと株出で確認された。 強風による葉片裂傷の被害も大きく、 被害率は8・5%を見込んでいる。 マンゴーはほとんどのハウスで防風ネットによる対策を行っていたが、 果実の落果や葉のスレがあり、 被害率は1・1%としている。 残った果実も袋のスレ被害などを懸念している。
 野菜はオクラが被害率11・9%で被害額440万円、 露地スイカが122万円、 葉野菜は181万円が見込まれ、 パイプハウス1棟 (2・5㌃) が倒壊し被害額は75万円。
 下地市長は 「風速40~50㍍の台風だと考えれば被害は少ない方で胸をなでおろしている。 今回は雨台風で塩害も軽減されると思う。 マンゴーも大きな被害はなかった」 と話した。

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台風18号による被害状況について発表する下地市長 (中央) ら=市役所平良庁舎

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