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宮古工業で電気自動車学習の試験的授業

 






2018/07/10 09時05分配信 - 教育 -

 県立宮古工業高校 (金城透校長) で9日、 電気自動車 (EV) 学習の試験的授業が実施された。 同校は先月、 宮古島市 (下地敏彦市長) とEV技術者育成のための学習カリキュラムの検討と試験的授業を連携して実施していくことを発表。 この日は日本工科大学校 (片山俊行校長) =兵庫県姫路市=から講師を招き、 講義と実演を行った。
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 市は将来的なEV普及を見据えて中長期的な技術者の育成を検討。 島内で唯一の自動車コース 「自動車機械システム科」 のある宮古工業と連携することになった。 市はカリキュラムは検討中としながらも、 島内のリソースを使いながら今年度に11回の授業を予定しており、 エコパークの見学なども組み入れる方向で調整しているという。
 また、 今回協力を要請した工科大学校は2015~17年に文部科学省の委託を受けEV整備士を対象とした教科書作成に携わっており、 高校との連携も模索中だという。
 実演では工科大学校の西本成孝教諭がEVやハイブリッド車を前に説明。 EVがモーターで走ることや直流の電気を交流に変換するインバーター、 電圧を下げる働きをするコンバーターなど基本的な知識について話すと、 生徒たちは興味深そうに聞いていた。 モーターで走行するEVやハイブリッド車に実際乗り込み、 加速時や走行時のガソリン車との違いも体験した。 講義ではガソリン車、 ハイブリッド車、 EVの違いを比較分析した。

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実際にEVを見ながらバッテリーやモーターの位置などについて学ぶ生徒たち=宮古工業高校

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