下地島空港国際線等旅客ターミナル施設整備を進めている三菱地所グループは今月4~6日、 宮古島の豊かな自然環境を守り、 地域に貢献することを目的としたCSRの一環として、 社員約50人が参加してサンゴのモニタリング、 ビーチ保全、 サシバの森づくりの活動を実施した。 [全文記事]
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=写真 (高野漁港、 提供) =