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姉妹校の友好末永く、宮高が復興高級中を歓迎

 






2018/07/06 09時04分配信 - 教育 -

 県立宮古高校 (平良智枝子校長) は5日、 姉妹校の台湾台北市立復興高級中学校の歓迎集会を行った。 姉妹締結20周年目となる今回は復興高級中の生徒9人をはじめPTAやこれまでの交流関係者が来島。 節目を機に互いの友好が今後も末永く続くよう願っていた。 生徒たちは宮高生徒宅にホームステイをしながら授業も体験している。
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 歓迎式は午前8時50分から同校体育館で行われ、 吹奏楽部の演奏で歓迎。 台湾交流団を代表して復興高級中の羅純慧PTA会長が 「非常にきれいな学校で生徒のマナーも良い。 皆さんの熱い歓迎に感謝している。 言葉は通じなくても皆さんの熱い思いは伝わり、 互いに良い友だちになれると思う。 末永く日本と台湾の友好が続いてほしい」 と呼びかけた。
 復興高級中の生徒を代表して林韋辰さんが 「両校の姉妹校締結20周年を嬉しく感じている。 両校の交流がさらに深まることを願っている。 違う国の人との交流は貴重な体験であり、 期待とともに緊張もしている」 と日本語であいさつ。 宮高生徒会長の奥松裕也くんが歓迎の言葉を述べた。
 校庭での記念植樹は大雨のため延期されたが、 復興高級中の生徒は宮高で日本の高校の授業を体験した。 ホームステイを受け入れている高江洲愛優さん (2年) は 「きのう初めて会い、 最初はコミュニケーションを取るのが少し難しかったが、 話しているうちに距離が縮まっていった。 この交流を生かして互いの仲を深め、 この先も長く仲良くしていきたい」 と話した。
 両校の姉妹校は1999年に結ばれた。 隔年で相互に訪問し、 ホームステイをはじめスポーツや芸能文化などで交流を行ってきた。 20周年を迎えて記念式典・祝賀会の開催や記念誌作成、 記念植樹、 図書館への交流コーナー設置などを計画している。

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大勢から歓迎を受ける復興高級中の生徒とホームステイの受入れ生徒たち=宮古高校体育館

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