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税の意義や役割学ぶ、鏡原中で租税教室

 






2018/07/06 09時01分配信 - 教育 -

 市立鏡原中学校 (下地悦子校長) は5日、 税理士の福家敦朗さんを講師に招き租税教室を行った=写真=。 福家さんは税金がなぜ必要なのか、 何のためにあるのかなどを説明し、 税金をどう集めるかでは 「公平な負担」 を分かりやすく話した。 生徒たちは将来に関わる税金について熱心に耳を傾けていた。
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 税金は教育や道路整備、 病院、 介護、 消防、 警察などに使われていると説明し、 「それにより豊かな生活で健康に生き、 安心して暮らせることができる」 と話した。 税金はどう集めるかでは 「公平」 をキーワードに▽みんなから平等に集める (消費税) ▽特定の人が全額負担 (固定資産税、 自動車税、 酒税) ▽同じ率で集める (法人税) ▽負担する能力に応じて集める (所得税、 相続税、 贈与税) ―から、 いろいろ組み合わせることで公平な負担になることも説明した。
 税金はどう使うかについては 「みんなで話し合うことが重要で、 何より必要なものから造り無駄なものは減らす。 何が必要かは皆さんの将来に関わってくる」と強調した。
 同教室は社会科教育 「納税者としての自覚をもって効率と公正の観点から、 よりよい租税の在り方を考えさせる」 との関連で、次代を担う生徒が税の意義や役割を正しく理解し、 社会の構成員としての自覚を育てることを目的に行われた。

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=写真=

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