宮古島漁業協同組合は30日、 同漁協で開いた理事会で互選により代表理事 (組合長) に儀保正司氏、 筆頭理事に上松智行氏を選出した。 任期は7月1日から3年間。 儀保氏は 「理事のみんなでいろんな意見を出し合って、 漁協の課題を解決していきたい」 と抱負。 具体的には 「モズクやアーサ、 エビに力を入れていかないといけない。 今年はモズクが良かったので持続していきたい」 と強調した。 [全文記事]
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儀保正司組合長