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来年6月、宮古島国際文化交流フェスティバル

 






2018/06/21 09時04分配信 - 文化・芸能 -

 2019年6月1日から10日間にわたってJTAドーム宮古島を主会場に、 第1回宮古島国際文化交流フェスティバル2019世界無形文化の祭典 (主催・同実行委員会、 共催・宮古島市) が開催される。 国際文化交流フェスティバルはユネスコ諮問機関の国際NGOとなっているCIOFF加盟102か国・地域で2、 3年に一度催されているイベント。 20日の宮古島市議会6月定例会一般質問で同市が概要を明らかにした。
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 宮古島開催は、 宮古島市平良西原出身で東京都内を中心に三線教室などを展開するクイチャーパラダイス代表の仲本光正氏が、 世界各地で開催されたフェスティバルに日本の伝統芸能継承者として6回参加したことが縁で、 CIOFF関係者と話し合って実現。 理由について同市は、 無形民俗文化財のクイチャーを通した仲本氏の活動が評価されたことや、 市がトライアスロンなど多くのイベントを運営する実績、 さらにはドーム施設の供用開始などを挙げている。
 説明で市観光商工部の楚南幸哉部長は、 宮古島開催に当たってはCIOFF・JAPANとクイチャーパラダイスフェスティバルが連携し、 大会長を下地敏彦市長、 実行委員長を仲本氏が務めるとした上で、 「国内外で古くから受け継がれる伝統文化を未来に継承するとともに、 稀有の民俗芸能文化の祭典を日本、 世界にアピールする。 出場者、 観光客が宮古の美しい自然や文化に触れながら国際文化交流を体験することで、 文化による世界と日本の架け橋となる」 と述べた。
 出場はCIOFF加盟の国や地域から10以上の民俗芸能団、 全国各地で地域に根差した芸能を継承する団体などで、 「国内最大級の国際文化交流、 伝統芸能の祭典」 として、 ドームを主会場に小中学校などで公演を予定している。
 同市は 「イベント成功に向けて (仮称) フェスティバル受入対策協議会を観光協会や関連機関と調整して立ち上げる予定」 という。 長濱政治副市長は 「大きなイベントを行う時の体制、 受け入れのあり方をしっかり構築しなければならない。 小さな宮古島から世界、 日本全国にイベント、 伝統芸能を発信することで、 宮古の存在価値が大きくなると理解している」 と開催に期待を寄せた。

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宮古島国際文化交流フェスティバルの主会場となるJTAドーム宮古島の外観

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