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基盤整備後の緑肥ヒマワリ各地で一面に咲く

 






2018/06/14 09時06分配信 - 社会・一般 -

 農業基盤整備事業後に土づくりのため植えたヒマワリが咲いたほ場が市内各地で見られるようになっている。 多くは3月末に播種され、 80~100日で開花するという。 広大な農地を覆うように咲き乱れる黄色い花が道行く人の目を引き、 観光客には写真の撮影スポットになっている。
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 県宮古農林水産振興センター農林水産整備課では整備したほ場の土づくりを目的に毎年ヒマワリやクロタラリアなど緑肥作物を植えており、 景観づくりにもなるヒマワリを今年は城辺や西原、 下地、 伊良部などに播種した。 緑肥はほ場に鋤き込むことで収量アップや雑草抑制、 土壌流出防止の効果があり、 過剰に施肥されれば地下水汚染の原因にもなる化学肥料の使用量の軽減にもつながるとしている。
 城辺の皆福地下ダム公園前の県営狭間地区では現在、 約5㌶のほ場でヒマワリがほぼ満開となっており、 東平安名崎などへ向かう観光客が車を停めて一面の花畑を背景に写真を撮っている。
 13日、 民泊先の家族と訪れた東京都の豊島学院高校の生徒たちは 「肥料になることを初めて知った。 きれいなだけなくすごい。 宮古島は海もどこもすごくきれい。 サタパンビンもおいしかった」 と感想を話した。

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約5㌶のほ場一面に咲くヒマワリと研修旅行の高校生たち=城辺、 県営狭間地区

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