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下地中でLGBTの困難考える授業

 






2018/06/14 09時02分配信 - 教育 -

 市立下地中学校 (砂川勝昭校長) は13日、 レインボーハートプロジェクトokinawa代表の竹内清文さんによる 「多様な性について」 の授業を行った。 3年生を対象に日本のLGBTの人が抱える困難に対して何を望んでいるのか、 どんな解決の方法があるのか考えてもらった。
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 この日、 ピンク色の服装で授業を行った竹内さんは 「自分がピンクを身に付けるのが好きだから。 周りがどうではなく。 男だから女だからではなく、 自分がどうなのかが大切。 人を変えるのではなく、 その人にとって何が幸せか、 何を尊重してほしいのか」 考えてほしいと呼びかけた。
  「どこも同性同士お断りだった」 「わたしは女の子、 なんで学ラン着ないとあかんの」 「彼女と結婚したくてもできない。 将来の保障が何もなくて不安」 などLGBTが抱える問題を記したカードを生徒たちは読み、 解決すべきものの優先順位を話し合い、 それを選んだ理由などを発表した。 竹内さんはトランスジェンダーの子が学生服の問題で不登校になるケースもあるが、 現在は沖縄県内でも自由に制服を選べる高校があることを紹介した。

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竹内さん (中央) の授業でLGBTの抱える問題について発表する生徒=下地中

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