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陸上アジアジュニア走高跳で友利響平が優勝

 






2018/06/12 09時07分配信 - スポーツ -

 7日に開幕した陸上の第18回アジアジュニア選手権大会は最終日の10日、 岐阜県の岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われ、 男子走り高跳びに出場した宮古島市出身の友利響平 (宮古総合実業高校卒、 環太平洋大学2年) が自己記録を1㌢上回る2㍍16で優勝を果たし、 国際大会初挑戦で頂点に立つ快挙を達成した。
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 友利は1㍍99の試技からスタートし、 2㍍3、 2㍍6、 2㍍8までを1度で成功させ、 2㍍10を1度失敗したが続く2㍍12、 2㍍14も見事に1発クリアした。 2㍍16には友利とカタールの選手が進み、 友利は最後の3度目で成功。 一人で挑戦した2㍍20は失敗に終わったが、 初めての国際大会で優勝を飾った。 友利は15年ぶりに県記録に並んだ。
 大会終了後、 友利は日本陸上競技連盟のホームページにコメントを掲載した。 この日の跳躍については 「今日のポイントは2㍍14。 自分の中で 『行ける』 という確信があって、 その気持ちのままに跳ぶことができた。 (カタールの選手と優勝争いとなった) 2㍍16は、 とても楽しかった。 同記録の試技内容で勝つのではなく、 記録で上回って勝ちたかったので、 跳ぶことができてよかった」 と感想を寄せた。
 優勝という結果に友利は、 「国際大会に出場したのは初めてだが、 そこでしっかり 『ジャパン』 に貢献でき、 こういう場所で自己ベストを出せたことがとても嬉しい」 と喜んだ。 また、 「試合のときは 『チームジャパン』 として同じ跳躍のメンバーが応援してくれた。 そういった声援のおかげで跳べたのかなとも思う」 と語った。
 さらに友利は 「クリアした2㍍16は、 U20 (20歳以下) 世界選手権の標準記録。 もし、 代表に選考してもらえたら、 そこで活躍できるようになりたい」 と意欲を見せた。

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男子走り高跳びで優勝を果たし表彰台で笑顔を見せる友利響平 (中央)=10日、 岐阜メモリアルセンター長良川競技場 (友利隆彦氏提供)

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2㍍16の記録で優勝した友利の見事な跳躍 (日本陸上競技連盟提供)

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