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「レストラン大平山」オープン、障がい者雇用拡大

 






2018/06/12 09時05分配信 - 社会・一般 -

 社会福祉法人みやこ福祉会 (伊志嶺博司理事長) が新たに事業展開する就労継続支援B型事業所 「ビュッフェレストラン太平山」 が11日、 平良久貝の宮古空港向かいに新築オープンした。 初日から多くの市民が訪れ、 バイキング形式の食事を楽しんだ。 職員や利用者は慣れない環境ながら無事一日の仕事を終えた。
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 レストラン太平山は障がい者の働く場としてだけでなく、 新しい事業や地域コミュニティを生み出す 「農福連携」 や地域の子育て支援の場として、 同法人の 「パン工房アダナス」 の2階にオープン。 障害を持つ利用者5人と職員4人が働き、 ホールには68席の座席のほか、 子どもたちが遊んだり食事を摂ったりできる 「キッズスペース」 が設置されている。
 伊志嶺理事長は 「レストラン事業は初めての試みで、 落成式から1週間、 仕事の流れをシミュレーションし、 課題解決を行ってきた。 現在の最大の課題は時間の流れ、 リズムに乗れるようにすること」 と説明。
 事業の大きな流れについては 「レストランが法人の運営するアダナスのパンや野菜ランドみやこの野菜などをつないでいくことになる」 と語り、 「仕事の流れが軌道に乗ったら、 野菜ランドなどの野菜をおいしく食べられる創作料理のメニュー開発やモーニングのサービスなども検討したい」 と展望を述べた。
 営業時間は午前10時~午後3時で、 日曜日が定休日となっている。

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バイキング形式で提供される食事、 厨房では職員が忙しく働いていた=ビュッフェレストラン太平山

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