記事一覧

ツール・ド・宮古島で雑賀2連覇、仲村4連覇達成

 






2018/06/11 09時07分配信 - スポーツ -

 第11回ツール・ド・宮古島2018 (主催・宮古島市、 パワースポーツ) のロードレースが10日、 平良久貝のトゥリバー地区を発着点に島を周回するコースで行われた。 昨年までの3つの大橋と4島を巡るコースが変更され、 距離も短縮された新コースで選手たちは熱い戦いを繰り広げた。 136㌔のロングコースでは雑賀大輔 (大阪府・36) が3時間29分11秒のタイムで2連覇を達成。 女子は仲村陽子 (沖縄県・45) が3時間56分45秒で4連覇を成し遂げた。
続き
 レースは午前7時に136㌔、 10分後に74㌔の部がスタート。 開始前には小雨がちらつき天候が心配されたものの、 レースが始まると次第に晴れ上がり、 午前11時には気温が30度を超えた。 強い日差しが照りつけ、 横風や向かい風が吹く選手たちにとっては厳しいレース条件となった。
 レースは2部門とも昨年より距離が短くなったことから全体的なペースが上がった。 136㌔の部ではゴール手前に5人が集団でなだれ込む混戦となり、 最後はスプリント勝負となる熾烈な争いが繰り広げられた。 この激しい競争を制した雑賀は両手を突き上げゴールを切った。 仲村は男性選手の集団と一緒にゴールになだれ込んだ。
 74㌔の部では本格的にロードレースを始めて3年という山本耕平 (千葉県・36) が1時間56分18秒のタイムでゴール。 初出場で優勝を飾った。 女子でも初出場となる堀江みちこ (大阪府・49) が2時間14分15秒で栄冠を手にした。
 今大会のロードレースはコースの変更に伴い、 距離が昨年に比べロングコースで約50㌔、 ショートコースで約40㌔短縮された。 出場者は460人。 136㌔の部は178人のうち154人が完走し、 完走率は86・5%。 74㌔の部は282人中277人がゴールし、 完走率は98・2%だった。
 実行委員会委員長の長濱政治副市長は開会式で 「これまでの練習の成果をしっかりと発揮する日が来た。 思う存分島の自然を楽しんで、 爽やかな風の下を駆け抜けてほしい。 けが無く完走できるよう頑張ってほしい」 とあいさつし、 選手たちを激励。 レース終了後にはパイナガマ海空すこやか公園で表彰パーティが開催され、 選手たちは互いの健闘を称え合うとともに交流を深めた。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 19447-1.jpg
号砲とともに一斉に飛び出す選手たち=トゥリバー地区の出発地点

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加