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年間賞に國仲愛莉さんら4人、鷹ノ子俳句

 






2018/06/08 09時05分配信 - 文化・芸能 -

 宮古島ジュニア俳句育成会 (伊志嶺亮会長) が2017年5月から募集を開始して以来、 毎月紙面で掲載してきた宮古新報 「鷹の子俳句」 の年間賞がこのほど、 決まった。 18年3月までの各月の特選作品 (小学低学年・高学年、 中学、 高校の4部門) 44点から、 「円虹」 を主宰する山田佳乃さんが選定した。
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 年間賞に選ばれたのは、 ▽小学低学年=砂川陽菜向 (東2年) 「いれいの日 おばあ生きてて ありがとう」▽同高学年=與那覇健真(鏡原5年)「門松よ おじいと僕の 自慢作」▽中学=根間吏韻(下地3年)「授業中 入道雲が 向き変えた」▽高校=國仲愛莉(宮古総実1年)「言いかけた 言葉は白い 冬となり」―の4作品。
 総評で山田さんは 「応募されたたくさんの作品の中で、 宮古島の子どもたちの暮らしや景色を楽しく拝見させていただいた」 と述べた上で、 「毎日関わる人との中でたくさんの経験をし、 その中の素敵な発見が俳句になる。 毎日を一生けん命過ごし、 いろんなことを見逃さないよう、 五感をしっかり働かせてほしい」 とアドバイス。
 さらに山田さんは 「俳句を作るには自然とのふれあいが必要。 宮古島の四季の自然や暮らしを大切に、 これからも素敵な俳句をつくってほしい」 と子どもたちの今後の俳句づくりに期待を寄せた。
 「鷹の子俳句」 は俳句づくりを通して身近な自然や生活・行事などに関心を持つとともに、 豊かな感性を育むことを目的としている。 17年5月~18年3月の応募人数は1950人、 投句は3419点に上った。 18年4月から2年目の募集がスタートした。

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國仲愛莉さん

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根間吏韻君

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與那覇健真君

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砂川陽菜向さん

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